背中の痛み

  • 背中が苦しく深呼吸できない
  • 背中がビキッとなって伸ばせない
  • 体をねじると背中が痛い
  • 背中が痛く寝返りができない
  • いつも背中が張って苦しい

なぜ背中の痛み(背部痛)が発生するのでしょうか?

整体院.愉氣の施術01

ひと言で ” 背中の痛み ” と言ってもさまざまのケースがあり、例えば、先ず思い浮かぶのが筋・筋膜性の痛み、運動や長時間のデスクワークや前かがみの姿勢が続くことにより、背中の筋肉に疲労物質(乳酸や活性酸素)が溜まり、結果、血行が悪くなり、痛みの基となる悪循環の条件が揃っていきます。次に考えられるのが、運動不足によるものです。背中から腰を支える筋肉にスタミナが不足している状態です。もう一つあります。それは内臓の影響を受けての痛みです。心臓、肝機能、消化器系、などは表れやすい臓器と言えます。

ここでは特に、筋・筋膜性の症状について話します。人間は、首で7キロ~8キログラムの重~い頭を支えています。頭の重みは首だけでなく、背中(上背部)にまで負担がかかります。また、背中の筋肉に疲労が溜まり筋肉に充分な力が発揮できなくなると骨格(背骨)がゆがんで神経を圧迫することにより、背中の痛みが出る場合もあります。

そもそも、男性に比べて女性の方が、骨格筋と言われる体を支えたり荷物を運ぶ時などに使う筋肉が、弱いため背中の痛みが出やすい人が多いです。

背中の痛みを放置するとどのようなリスクがあるのでしょうか?

背中の痛みや違和感を放置していると頭痛・肩こり・腰痛等の原因にもなり、椎間板へルニア(頸椎・腰椎)、変形性脊椎、頸椎(けいつい)の損傷などを引き起こすこともあります。背中の痛みをそのままで運動やデスクワークなどをしていると、肺の正常な動きも難しくなるので自然と呼吸も浅くなり、日常生活もつらい毎日となります。

痛みから抜け出すためにはどのような施術が必要なのでしょうか?

当整体院のソフト整体では血行を良くして硬くなっている筋肉・筋膜に柔軟性を出し伸縮性を促します。痛みを感じるほどのマッサージは、筋肉によけいな緊張や局所的な疲労を与えたり、小さな傷をつけてしまうことがあります。またお腹の筋肉と背中の筋肉を鍛える運動やストレッチ指導も行っております

背中の痛みは「姿勢」にも影響します。正しい姿勢で生活を送ることができるように骨盤・脊椎(背骨)を正しい位置に戻してあげることが重要な人もいます。体が硬いままでは正しい姿勢も保つ事ができません。

いくら筋肉の凝りや炎症を抑えても、そもそもの骨盤の位置がずれているとまた同じことを繰り返してしまいます。

正しい姿勢に戻したうえで支える筋肉に力が備わり維持できることができれば、背中の痛みは回復に向かうことができます。